コミュニケーション

「話が伝わらない人の原因」と「話を伝えるためのコツ」

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仕事でもプライベートでも、周りとコミュニケーションを取る上で話を伝えるということはとても大切なことです。

ですが

「自分の言いたい事がうまく伝わらない

「話をすると誤解を招いてしまう

「友達にはうまく話せるのに、会社の人にはうまく伝わらない

など、悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

頭で考えるのは得意でも、それをきちんと言葉にして伝えないと、仕事上では評価されません。

そこで今回は話が伝わらない人の原因話を伝えるためのコツをお伝えします。

是非とも参考にしてみて下さい。

 

 

①話が伝わらない人の原因

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【話したいことが頭の中で整理できていない】

自分の話したい内容を理解できていないので、いざ話を伝える時になって言葉が出てこないのです。

そういう人は自分の伝えたい情報が多く、その情報を全て伝えようとしてしまいます。

ですので、話している最中に

 

このことを伝える前に、もう一つ言わないといけなかったんだ…

 

と思うと、話の流れを一度止めて

 

そういえばさっきの所ですけど、実はですね…

 

と、話が二転三転してしまい相手には全く伝わりません。

 

 

【語彙力がない】

語彙力とはその人がもっている単語の知識と、それを使いこなす能力のことです。

単語や言葉を多く知っている人は語彙力が高いと言えます。

 

注意

語彙力がないと、話をしていても説得力がなく、言葉のボキャブラリーが少ないため、話す時間も長くなりがちです。

 

その結果、長い時間かけて話をしたのに

 

結局何を伝えたかったのか分からない…

 

と相手から苦手意識を持たれてしまいます。

 

 

【正確に伝えようとする気持ちが強い】

まじめな性格の人は、細かいことまで伝えようとする気持ちが強すぎて話が長くなり、本当に伝えたい部分が伝わらずに終わってしまいます。

 

 

【話が脱線する】

普段から人を楽しませることが好きだったり、サービス精神が旺盛な人は話が脱線しやすい傾向にあります。

話を聞いてくれている人を退屈させないようにと、本来伝える事とは違った話をしてしまうのです。

話をしながら自分自身が楽しくなってきて、さらに脱線していきます。

 

注意

あなたのことを理解してくれている人なら温かい目で見てくれますが、そうでなければ、自分勝手な人と判断されることもあるでしょう。

 

 

【時系列で話す】

自分の気持ちや考え方を分かって欲しいという気持ちが強すぎて、時系列で話をしてしまう人がいます。

 

注意

仲の良い友達には時系列での話し方でもいいかもしれませんが、仕事でこの話し方をすると、重要な部分が把握できずに相手から理解されません。

 

 

否定的な言葉を使う人の特徴については、こちらの記事でお伝えしています!

 

 

②話を伝えるためのコツ

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【結論から話す】

結論から話すことにより、相手は早い段階で内容を理解できます。そうすることで相手の理解度も高くなり、スムーズに話をすることができるのです。

 

ポイント

話の内容によっては結論さえ分かれば良いこともありますので、結論から話すことで時短になり、時間を有効活用できます。

 

結論から話すことは相手のことを優先した話し方です。

特に仕事上において話をする場合は、ムダな時間をかけずにこちらの言いたいことを伝えるためにも、結論から話すことを心掛けましょう。

 

 

【話の要点を分けて伝える】

相手に伝えたい内容を3つのポイントに分けて話をします。例えば

 

本日お伝えしたい内容は、人、物、お金の3つです。まずは人についてですが…

 

というように話を進めましょう。

 

手の頭の中に、話のキーワードとなる3つのポイントが入っているので、リラックスした状態で話を聞くことができます。

 

ポイント

ポイントが3つと分かっていることで、最後まで集中力を切らさずに話を聞くことができるのです。

 

 

【話の目的を伝える】

話の目的を伝えることで、相手の意識を方向付けることができます。

ここで重要なのは、その話の目的が相手にとって興味のある内容であるということです。

ここを間違えなければ、相手は終始あなたの話に関心を持って聞いてくれるので話が伝わりやすくなります。

 

 

【曖昧な伝え方をしない】

たぶん◯◯です」「◯◯だと思いますなど、自信がない部分は曖昧な言い方をしてしまいますが、聞いている方は不安になります。そのような場合は

 

これは私の想像ですが…

 

と前置きをしてから話すことを気をつける。もしくは

 

◯◯だと思います。なぜならば…

 

と確定はできないが自分の考えをしっかりと伝えるということを意識することで、相手も納得して話を聞いてくれるようになります。

 

 

【イメージしやすいように伝える】

あなたが伝えようとしている状況を具体的に話すことで、相手はイメージしやすくなります。

例えば渋滞に巻き込まれて遅刻しそうな時の連絡で

 

渋滞に巻き込まれて、少し遅れそうです。

 

と伝えるよりも

 

渋滞に巻き込まれてしまいました。前には20台くらい車がいて、かれこれ10分ほど動かない状況です。このペースだと会社まで後30分はかかるかと思われます。

 

このように具体的な状況を伝えるようにしましょう。

 

ポイント

数字を交えた具体的な状況を伝えることで、相手もこちらの状況を把握しやすくなり、次への対応も取りやすくなります。

 

 

気持ちを伝える言葉の使い方は、こちらの記事でお伝えしています!

 

 

話が長すぎる、結論が曖昧、話が飛ぶなど、要領を得ない話し方をするビジネスパーソンが、短時間で言うべきことを整理して、順序立てて話すためのノウハウが紹介されているオススメの一冊です!

 

 

まとめ

今回は話が伝わらない人の原因話を伝えるためのコツをお伝えしました。

 

①話が伝わらない人の原因

【話したいことが頭の中で整理できていない】

【語彙力がない】

【正確に伝えようとする気持ちが強い】

【話が脱線する】

【時系列で話す】

 

②話を伝えるためのコツ

【結論から話す】

【話の要点を分けて伝える】

【話の目的を伝える】

【曖昧な伝え方をしない】

【イメージしやすいように伝える】

 

自分のことが当てはまると思った方は、その部分を意識して話を伝えるようにしてみましょう。

話を伝える上達方法は意識努力です。

 

自分は話したいことが頭の中で整理できていない…

 

と思ったら、上記の②話を伝えるためのコツの中から一つを選んで実践してみて下さい!

いきなり実践するのが難しいという方は、最初に話したい内容を紙に書き起こして、まずは一人で練習してみましょう。

そして自信をつけてから話してみるのもいいと思います。

 

ココがポイント

を伝えるためのコツが一つでもできるようになると、自信も出て自分なりの話し方が自然と身についていきます。

 

今回の記事を参考にしていただき、自身の話し方について考えてみて下さい!

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