ビジネス

個人売上の目標だけに縛られずに売上を取るための考え方

スポンサーリンク

リュウ
私がこれまで働いてきたところでは、全て「個人売上目標」がありました。個人売上によってボーナスの額が変わるところもありますので、そこで働く以上は頑張って売上を取ろうとしますよね。 ただ、「売上を取らないといけない…」というプレッシャーから、よくない方向へいっている販売員の方がいらっしゃいます。

 

そこで今回は、日々個人売上と戦っている販売員の方に向けた内容をお伝えします。

 

 

①お客様が見えていない販売員

picture_pc_3ba4027f298e0e290d12cff3ea8e5d2e.png

あなたはお客様が見えていますか?

実際に、売上が悪い販売員はお客様が見えていません。

頭の中は

 

この人にどうやって商品を買ってもらおう…

 

ということでいっぱいです。

このような考えになってしまうと、お客様のことを考えない自己中心的な接客になります。

以前、私が靴を探しにある店舗に入った時に接客してくれた販売員の方が、まさにお客様が見えていない販売員でした。

なぜ、そう感じたのか?

それは自己中心的な接客だったからです。

その販売員の方は、私にこのようなことを言ってきました。

 

セールストーク①

こちらの靴は、踵に衝撃を吸収するクッションを入れているのでとても履きやすいですよ!」

セールストーク②

こちらの靴でしたら本日の格好にも合いますよ!」

セールストーク③

こちらの靴は現在セールになっており、サイズが合えばとてもお買い得ですよ!」

 

これらのセールストークは実際に言われた方も多いと思いますが、このトーク自体がダメというわけではありません。

 

この販売員の一番の問題点

お客様のニーズを聞き出さずにセースルトークをしている

 

これは売上が悪い販売員に多い接客です。

売ることしか頭にないため、誰にでも当てはまるようなセールストークをしてしまいます。

つまり「お客様が見えていない販売員」というのは、一人一人のお客様に合った接客ができていない自己中心的な販売員のことです。

 

 

②売れないことによる負の連鎖

picture_pc_7b9c71f2744346384e44199f32d090d1.png

個人売上が悪いと気持ちに余裕がなくなります。ましてや一日の来店数が多くない店舗だと接客できる回数も少ないので、来店した人に

 

何としても買ってもらわなければ…

 

と考えてしまうのです。

その結果、次から次に商品提案を繰り返し、買ってもらいためのセールストークで接客します。ですが、それでは当然売れません。

そうなると、さらに焦る気持ちが募り、自己中心的な接客に拍車がかかります。

個人売上があるお店では、必ずこういうタイプの販売員が出てきます。

まさに負の連鎖に陥った状態です。

では、この負の連鎖から抜け出して、売上が取れる販売員になるためにはどうすればいいのか?

その答えは次でお伝えします。

 

 

③売上が取れる販売員になるための考え方